サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドの美しい顔が血まみれになってしまった。
先日レアル・マドリード対デポルティボ・ラ・コルーニャの試合で、クリスティアーノ・ロナウドの顔が相手選手の右足に接触し、顔中が血まみれになってしまった。
クリスティアーノは、この接触で左目下を負傷。3針を縫う怪我を負ってしまった。
ピッチ上に倒れたクリスティアーノを心配して、メディカルドクターが駆け寄ってきた時、クリスティアーノがドクターに借りたのはスマホ。何のためかというと、カメラ機能を使って傷の具合を確認するため。
イケメン選手としても大人気のクリスティアーノだけに、顔の具合はすぐに確認したかったよう。
ドクターのスマホを使って、美しい顔に傷がついてしまったことを、しっかりと確認。
ちなみにこの日に3針縫ったクリスティアーノは、翌々日には無事に練習に復帰した。