ブルックリン、いち早くビーチボディをお披露目
サッカークラブの新設を発表した父デヴィッド・ベッカム(42)の付き添いでマイアミ入りした、長男のブルックリン・ベッカム(18)。
デヴィットとともにクラブ新設の発表イベントに出席した翌日、ブルックリンはマイアミのビーチに姿を現した。そしてその時のスタイルは、バカンス全開な上半身裸にハーフパンツ姿。
人でにぎわうビーチを訪れたブルックリンは、白いTシャツを脱いで上半身裸になり、リラックスした様子で波打ち際を散歩。思わずTシャツを脱いだのか、ハーフパンツにTシャツを無造作に差し込み、スマホもハーフパンツのウエスト部分に差し込み、素肌にバックパックを背負うというバカンススタイル。
そんなリラックスしたスタイルでも、右手首を飾るカルティエのブレスレットなどのアクセサリーがセレブ感を漂わせた。
そして、ブルックリンといえば、昨年から猛スピードで増えているタトゥーも何かと話題。左胸に入れた「mam's boy(お母さんの子)」をはじめとした家族に関する複数のタトゥーや、昨年末に新たにゲットした胸元に大きく入った大きなエンジェルのタトゥーなど、タトゥーの話題が尽きない。
そんな話題のタトゥーを、この日は上半身裸とあって大きなタトゥーからとても小さな文字のタトゥーまでをお披露目した。
現在はニューヨークの大学に通っているブルックリンにとって、より気候が温暖なマイアミはずいぶんと気分を緩ませたのか、リラックスした週末を楽しんだよう。(フロントロウ編集部)