カイア・ガーバーは、90年代のスーパーモデルであるシンディ・クロフォードの娘で、モデルデビューをしたばかりながら2018秋冬コレクションでは、たくさんの有名ブランドのランウェイを歩き、話題をさらった今もっとも注目されているモデル。
普段はカジュアルなスタイルが多いカイアは、黒のコンバースのハイカットスニーカーをどのようにコーディネートしたのかご紹介。
胸元にリップのワッペンがついたワンアクセントのある黒ジャケットに、Hanes x Karlaのミニ白Tシャツで極シンプルにまとめ、そこにOMIGHTYのブルーチェックパンツでプレッピー風。そこにCONVERSEでカジュアルダウン。
ARE YOU AM IのフーディとHUDSONのレザーパンツで辛口シックなムード。Each X Otherの千鳥柄コートを羽織ってスマートさを醸し出しつつ、CONVERSEのカジュアルさで中和して。
どこかヴィンテージライクなハイウエストのチェックパンツはUNIFのもの。そこに白Tとlaerのライダース、CONVERSEのスニーカーでロック風にシフト。
旬なストリートブランドMISBHVの真っ赤なリブニットを主役に、T By Alexander WangのダメージボーイフレンドデニムとCONVERSEのスニーカーで、真似しやすいリアルクローズなストリートスタイルを完成。