アカデミー賞授賞式のアフターパーティに、故マイケル・ジャクソンの愛娘パリス・ジャクソンが出席。その姿があの人気ディズニーキャラにそっくりと話題になっている。
現代版ティンカーベル?
現地時間3月4日に行われたアカデミー賞授賞式のアフターパーティに、2009年に亡くなった音楽界のレジェンド、マイケル・ジャクソンの愛娘パリス・ジャクソン(19)が鮮やかなライトグリーンのドレスを着て登場。
ここ最近、モデルや女優と活躍するなどその美貌が何かと話題になることが多いパリスだが、今回、着ていたドレスと髪形がある人気キャラクターと似ていることから一部のファンのあいだで盛り上りを見せている。
そのキャラクターとはディズニー映画『ピーター・パン』に出てくる妖精ティンカー・ベル。
もちろん「そっくりそのまま同じ」というわけではないが、ブロンドヘアといい、グリーンのミニドレスといい、「現代版ティンカー・ベル」という言葉がぴったりの個性的なスタイルを見せてくれたパリス。芸能活動にも精力的なので、2018年はもっと色々なところで彼女の姿を見る機会が増えるかもしれない。