注目の若手俳優アンセル・エルゴートが明かした初体験で後悔していることとは？
苦い思い出を振り返って
映画『ベイビー・ドライバー』などの出演作で知られる注目の若手俳優アンセル・エルゴート（24）が以前明かした初体験の苦い思い出とは一体?
恋人のヴィオレッタ・コミションと高校時代から交際を続ける一途な姿から「理想の彼氏」と言われるアンセル。しかし、今でこそ「彼女(ヴィオレッタ)との性生活は最高」と語るほどすっかり大人の男性になったアンセルだが、初体験は戸惑うことも多く「後悔」もあったと話している。
「相手の女の子も僕も何をしているのかまったくわかっていなかった。照明が全然よくなくてね。（初体験で）唯一変えたいことがあるとすればそれだね。蛍光灯のようなめちゃくちゃ明るい照明だったんだ」— 米Elle誌のインタビューより
初体験がぎこちないものであったという人は案外多いと思うが、それはアンセルも一緒だったようで「ふたたび挑戦することで気持ち的に楽になった」とか。
ちなみに、アンセルとヴィオレッタの関係は現在も変わらず良好なようで、つい先日開催されたアカデミー賞の授賞式にも2人そろって出席し、カメラの前でも堂々とキスをするなどラブラブな様子を見せていた。
