人気女優のヴィクトリア・ジャスティスが、NYのスケート場で遊ぶ姿をキャッチ。
人気海外ドラマ『ビクトリアス』などに出演しているヴィクトリア・ジャスティスが、友人と一緒にニューヨークの屋外スケートリンクへ。
この日のニューヨークは大雪で、屋外のスケート場だったためリンクには少し雪が積もっていたが、ヴィクトリアは片足で滑ったり、友人と話しながら滑ったりとスケートを満喫。
しかしこの日ヴィクトリアは、あるものを忘れて悲惨な目にあっていた。
あるものとは、一体何?
彼女が忘れていたのは、ウォータープルーフのマスカラ。この日、いつものようにメイクをしっかりと施していたヴィクトリア。しかし、普通のマスカラを使っていたため、リンクで遊んでいる間にもどんどんとマスカラが落ちて、あっという間にパンダ目状態に。
ヴィクトリアは、自身のインスタグラムにパンダ目の写真を公開し「ウォータープルーフのマスカラをつけるべきだったわ」とコメント。
雪の中でもウォータープルーフのマスカラは必需品ということを学んだヴィクトリアだった。