昨年から体のいたるところにタトゥーを入れはじめたブルックリン・ベッカムが、タトゥーを捧げた相手とは?
全身にタトゥーが入っている父親デヴィッド・ベッカムのあとを追うように、ハイペースで体のいたるところにタトゥーを入れているブルックリン・ベッカム。これまで母親への愛をタトゥーで表したものなど、10個以上タトゥーを入れてきた。
そんなブルックリンが最近入れたタトゥーはこちら。
今回ブルックリンが右足に入れたタトゥーは、女性が華麗にバレエを踊る姿。
バレリーナの顔を見ても、誰に捧げたのかわからないけれど、ブルックリンがこのタトゥーを捧げたのはハーパー・ベッカムちゃん。
これはブルックリンの脚にバレリーナを描いたタトゥーアーティストのコ・サンヒョンが、インスタグラムで明かしている。
今回バレリーナの絵柄が選ばれたのは、ハーパーちゃんがバレエを習っているからだそう。
これまでにも家族思いのブルックリンは、両親はもちろん、兄弟や妹に捧げるタトゥーを数多く入れてきた。
そんな家族にまつわる数々のタトゥーを入れてきたブルックリンは、その中でもかなり大きめのタトゥーを、溺愛する12歳離れた妹へ捧げた。