シンガーのジャスティン・ビーバーの上半身がタトゥーだらけですごいことに…。

本人は「アート」と満足

 ジャスティン・ビーバーが、自身のインスタグラムでトータル100時間以上かけて彫ったというタトゥーだらけの上半身の写真を公開した。

 数えられるだけでも60個以上のタトゥーが体にあるジャスティンは、いわばタトゥーマニア。とくに上半身に関しては元々タトゥーが多く入っていたのだが、昨年10月に腹部に巨大タトゥーを入れたことでカオスな状態に。

画像: 昨年7月に写真を撮られた際のジャスティン。現在の写真と比べると、右肩・右腕&腹部のタトゥーがまだない。

昨年7月に写真を撮られた際のジャスティン。現在の写真と比べると、右肩・右腕&腹部のタトゥーがまだない。

 本人は“タトゥーはアートで、自分の体は絵を描くためのキャンバスのようなもの”と満足しているようだが、増え続けるタトゥーに一部のファンからは心配の声も上がっている。

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