注目のヤングセレブたちがこぞって集結したデイリー・フロントロウ・アワードに出席したフィフス・ハーモニーのノーマニ・コーディが、元メンバーであるカミラ・カベロとの関係について語った。
「ソロになってから話していない」
先月、ソロ活動に注力を注ぐために活動休止を発表したフィフス・ハーモニーのノーマニ・コーディ(21)が、2016年にグループを脱退したカミラ・カベロ(21)とは、ソロ活動をすることに対して連絡がないことを明かした。
活動休止から連絡を取っていない2人だけれど、決してそこに反感はなく、ノーマニは大忙しの彼女を応援する言葉を発した。
「彼女(カミラ)は本当に頑張っているわ。誇りに思う。彼女は彼女の道を進んでいて幸せそう」
カミラは過去に「悪い感情は全くないけど、争いごとになるのが嫌だからフィフス・ハーモニーのことについては話さない」と、ポッドキャストの番組『ザ・ダン・ウートン・インタビュー』で答えており、メンバーとの関係について多くを語らない姿勢を取っている。
というのも、カミラのグループ脱退時には、メンバーが不満の声明を発表するなど、良い終わり方をしていなかっただけに、メンバーとの不仲説がたびたび囁かれていた。