女の子が、排水溝に向かって話しかけている姿を母親が発見した。その理由とは?
母親が、バスルームの排水溝に向かって「ハイ、ジョージ」と話しかけている3歳のわが子を発見。
何もないはずの排水溝に向かって話しかける姿を見て、まさか何か見えないものが見えているのではと縮み上がったという母親。
しかし、そのままにもできず、恐る恐る排水溝のなかを覗き込んでみることに。
するとそこには、娘が話しかけている相手がいた。
その正体はこちら。

なんと話しかけていた相手とは、子供に人気が高いアニメ『ペッパピッグ』に登場する豚のジョージの人形。娘は排水溝にジョージを落としてしまい、そのため排水溝にいる彼に話しかけていたのだった。
そしてこの謎が解けた母親は、ジョージを救うべく救出。
ちなみに救出されたジョージは、足が行方不明になっており、母親が「ジョージの足はどうしたの?」と尋ねると、「食べちゃったの」と、満面の笑みで答えた無邪気な娘だった。(フロントロウ編集部)