Photo: スプラッシュ/アフロ, シンクストック/ゲッティイメージズ
カラーメイクに挑戦したくなる春、海外セレブも続々と取り入れている人気カラーがイエロー。顔周りが明るくなるイエローアイシャドウは、どう取り入れるのが正解なの?

 カラーメイクでも一見難しそうなイエロー。奇抜だからと避けられがちなイエローだけれど、じつは日本人の肌にとても馴染みがよく、目元を優しく演出してくれる。

画像: 女優のマーゴット・ロビー。

女優のマーゴット・ロビー。

 そんなイエローアイシャドウは、さまざまな形で取り入れられており、海外セレブもトリコになる人が続出。そこでセレブたちのイエローメイクをチェック!

アイライナーでステートメント

 一番取り入れやすいのがアイライナー。大胆に目頭から目尻まで入れてもよし、抵抗があれば目尻だけに入れてアクセントとしてもよし。

画像: シンガーのリタ・オラ。

シンガーのリタ・オラ。

目頭にイエローで存在感をアップ

 「く」を描くように目頭部分にイエローアイシャドウをのせることで、より印象的な目元に。ぼかして優しげな雰囲気にするのも◎。

画像: 女優のヴァネッサ・ハジェンズ。

女優のヴァネッサ・ハジェンズ。

ウェット感のある濡れアイシャドウ

 より今っぽい感を出して周りと差を付けたいなら、ウェット感のあるアイシャドウを選ぶのが正解。アイホール全体にイエローのアイシャドウを軽くのせた後に、濡れ感のあるアイシャドウを重ねることで、よりツヤのある目元に。

画像: ウェット感のある濡れアイシャドウ

印象的な囲み目メイク

 囲み目メイクといっても奇抜にならないように、ブラシや指でポンポンと少しずつのせていくのがポイント。ゼンデイヤのように、イエローと相性のいいブラウンも一緒に混ぜると綺麗に馴染む。

画像: 女優のゼンデイヤ。

女優のゼンデイヤ。

 TPOや気分に合わせていろいろな使い方ができるイエローアイシャドウ。取り入れられそうなものから、この春ぜひ試してみて。

This article is a sponsored article by
''.