北イタリアを舞台に17歳と24歳の青年2人のひと夏の情熱的な恋を、切なくも美しく描いた『君の名前で僕を呼んで』。主演を務めるのは、『コードネーム U.N.C.L.E.』や『ローン・レンジャー』のアーミー・ハマーと、今回が初主演映画となる注目若手俳優のティモシー・シャラメ。
批評家から大絶賛されている今作では、主演2人の息ぴったりな演技も見所の1つ。今回が初の共演となるアーミーとティモシーだけれど、すぐに打ち解け合い、今ではプライベートでも遊ぶ仲に。
そこで今回は、アーミーとティモシーの仲の良さが伝わる瞬間を8つお届け!
レッドカーペットでもじゃれ合う
アワード中でもテレビ電話
ティモシーがインディペンデント・スピリット賞で主演男優賞を獲得した日、体調を崩して出席できなかったアーミー。ティモシーはアワード中にアーミーにテレビ電話で受賞を報告。
家族ぐるみで仲良し
『君の名前で僕を呼んで』の撮影時には、妻エリザベスと娘2人をイタリアに連れてきていたアーミー。そのため、今では家族ぐるみで仲良しで、プライベートでもよく遊んでいる。
アーミーの妻とのイチャイチャは逃さず
レッドカーペットでのアーミーの兄貴感
今年のアカデミー賞のレッドカーペットにて、アーミーがティモシーに「オッケー、行け! 輝いてこい」と背中を押す瞬間。
ティモシーの恥ずかしい過去を思い切り楽しむアーミー
ティモシーは高校時代に課題でペーパーを出す代わりに、ラッパーに扮して動画を提出したことがある。その動画をトーク番組内で流すことが分かった瞬間、嫌がるティモシーを横目にアーミーは「イエス!!!!」と大喜び。
その様子は下の動画の5:00から始まる。
アーミーの妻との2ショットを邪魔するティモシー
インタビュー中でもイチャイチャ