神ボディの持ち主として人気モデルのエミリー・ラタコウスキーは、抜群のスタイルを活かした私服もオシャレ。そこでエミリーの最近の1週間に密着して、私服をチェック！ イベントのドレススタイルから夫とのデートスタイルまで、一気にお届けします。
アメリカの人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』のアフターパーティには、ショート丈にカットしたLivincoolのＴシャツにライトカラーのデニムをセットし、ヘルシーな肌見せ。肩にかけたモスグリーンのバッグは、エミリーがフランスのバッグブランドThe Kooplesとコラボしたラインのもの。
ニューヨークの街中でキャッチされたエミリーは、スパゲッティストラップのワンピース1枚で夏らしさ全開のコーディネート。色違いで持っているPRADAのカイエバッグは、ストロー素材のもので涼しげに。
7日（月）開催されたメットガラの衣装合わせに向かう際には、シルク素材の真っ赤なDarya Batokのパンツスーツで、街中で視線を浴びていた。足元は白スニーカーで抜け感を出して。
メットガラ当日は、MARC JACOBSのカスタムドレスでレッドカーペットに登場。背中が大胆に開いたデザインで、エミリーの神ボディをふんだんに活かしたデザインに。
友人と美術館に出かけたこの日は、フロントにラインが入った美脚効果のあるハイウエストデニムをベルトでしっかりウエストマークし、クロップド丈タンクトップでミニマルに。ブーツはDorateymur。ネックレスの「S」は、夫セバスチャンの頭文字？
美術館でじーっとアートを見つめるエミリー。
ニューヨークのソーホーで友人と何やら立ち話をしているエミリー。胸元にフリルがついた甘いＶネックのニットトップスは、カーキカラーのワイドパンツとスニーカーでボーイズライクにシフト。
夫セバスチャンとランチデートに出かけたこの日は、スポーティルックで。トレンドに敏感なセレブの間でじわじわと人気を集めているタイトショーツに、ショート丈のフーディ、そしてスニーカーでとことんカジュアルに。
