俳優のウィル・スミス&女優のジェイダ・ピンケット・スミスの愛娘ウィロー・スミスが、いわゆる「男女の営み」について“初めて知った瞬間”に母ジェイダが絶句。

まさかのカミングアウトにショック受ける

 ウィル・スミス(49)の妻ジェイダ・ピンケット・スミス(46)が米Entertainment Tonightのインタビューで、愛娘のウィロー・スミス(17)から聞かされたある衝撃の事実について明かした。 

画像1: まさかのカミングアウトにショック受ける

 スミス・ファミリーが一家で出演する新番組『レッド・テーブル・トーク』のPRのために同メディアの取材に応じたジェイダは、新番組のなかでウィローが「初めて性行為について知った瞬間」を本人の口から直接聞かされたそうなのだが…。

 なんと、母ジェイダと父ウィルがまさに“最中”の時に部屋に入ってしまい、その光景を目にしたのが、ウィローにとって男女の営みについて知るきっかけだったことが発覚。

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 娘からのまさかのカミングアウトに、「一体いつの話よ!?」とひどく動揺したというジェイダ。

 しかし、そんな母をよそにウィローは「あー、でも2人にとってプライベートな時間だったということも、私があの場にいるべきではなかったということもわかってたから」と、いたって冷静に言い放ったそう。

 そんな娘からの衝撃告白に、ジェイダは「何を見たの?」「セラピーに通わせなきゃいけない!?」と、これまでにないほど混乱したことをおもしろおかしく語った。

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