シンガーのカミラ・カベロとフィフス・ハーモニーのノーマニ・コーディが久々のツーショットを披露して話題に。

不仲説を払しょく

 現地時間5月20日にアメリカで開催された音楽の祭典ビルボード・ミュージック・アワード(以下BBMAs)に出席したカミラ・カベロ(21)が、2016年末に脱退したフィフス・ハーモニーのメンバー、ノーマニ・コーディ(21)と会場で再会。

画像: ノーマニ(左)とカミラ(右)。 twitter.com

ノーマニ(左)とカミラ(右)。

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 カミラの脱退を巡って当初はメンバー同士の不仲もウワサされていたが、ノーマニは今年4月に出席したイベントでカミラについて、連絡は取り合っていないとしながらも、「彼女はすごく頑張っている。誇りに思うわ」と発言していた。

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 今回、グループ脱退後初めて仲睦まじげなツーショットを披露したカミラとノーマニ。2人のあいだにどのような会話があったのかはわからないが、息の合ったポーズで写真に収まる2人の姿に多くのファンから歓喜の声が上がっていた。

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 ちなみに、今年いっぱいで活動休止することを発表しているフィフス・ハーモニーは、つい先日行われた米フロリダでのコンサートをもって、グループとしての活動がひと段落したばかり。活動休止後はメンバーそれぞれがソロ活動に注力することが発表されており、ノーマニは早速今回のBBMAsで人気シンガーのカリードとのコラボ曲「ラヴ・ライズ(Love Lies)」を披露し、ツイッターでトレンド入りを果たしていた。

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