ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」が、梅雨の時期を辛さで乗り切れるようなメニューを発売。テーマは「SALSA de Hot!」。その第2弾として「アボカドチーズサルサバーガー」を2018年6月18日(月)より販売。
「アボカドチーズサルサバーガー」は、オーストラリア産100%グラスフェッドビーフの肉汁あふれるクォーターパウンドパティ(約113g)にシャキッとした歯ごたえの新鮮野菜、厚切りスライスのレッドチェダーチーズ、ハーフカットのアボカドにトマトやズッキーニなどの野菜を使用したピリッと辛いサルサソースをトッピング。
フレッシュネスではフレッシュなアボカドを贅沢にハーフカット使用した「クラシックアボカドバーガー」を女性を中心に人気で、「クラシックアボカドバーガーにチーズを追加したい」というリクエストにより、今年の1月より「クラシックアボカドチーズバーガー」の販売を開始。
今回の「アボカドチーズサルサバーガー」は「クラシックアボカドチーズバーガー」にサルサソースをトッピングし、「アボカド」・「レッドチェダーチーズ」のコクとサルサの辛みがベストマッチの今しか味わえない一品。
商品名 :アボカドチーズサルサバーガー
価格 :730円(税抜)
発売日 :2018年6月18日(月)
対象店舗:全国のフレッシュネスバーガー(一部店舗を除く)