７月13日公開の映画『ジュラシック・ワールド／炎の王国』の主演俳優クリス・プラットに、離婚後初めて熱愛疑惑が浮上。そのお相手はなんと大御所俳優アーノルド・シュワルツェネッガーの美人娘!?
ピクニックデートを満喫
『ジュラシック・ワールド』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』といった大ヒット映画シリーズで主演を務めるクリス・プラット（38）が、先日の父の日（6月17日）に大御所俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーの愛娘キャサリン・シュワルツェネッガー（28）と2人きりでピクニックデートを楽しむ現場をカメラが捉えた。
この日、ロサンゼルスからほど近いサンタバーバラにある公園のベンチでピクニックデートを楽しんだクリスとキャサリンは、サンドウィッチやポテトチップスをつまみながら、終始なごやかムードで談笑。お互いにカジュアルな服装で、野外でのゆったりとしたひと時を楽しんだ。
ところで、今をときめく人気俳優のクリスのハートをつかんだキャサリンは、一体どのような人物なのだろうか？
アーノルドと彼の元妻マリア・シュライヴァーを両親に持つキャサリンは、動物の保護活動に力を入れる傍ら、現在、作家としても活動中。昨年発表した子供向けの絵本『マーベリック・アンド・ミー（Maverick and Me）』の売り上げが好調だったこともあり、米New York Times誌にベストセラー作家として認定されている。
弟はイケメン2世セレブとして話題のパトリック・シュワルツェネッガー（中央）。
ちなみに、昨年女優のアンナ・ファリスと約9年の結婚生活に終止符を打ったクリスにとっては、今回が離婚後初めての本格ロマンス。まだ交際が確定したわけではないが、今後の2人の動向から目が離せない。(フロントロウ編集部)
