婚約発表後初めてのツーショット
ジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(21)が、婚約発表後初めて公の場にツーショットで姿を現した。この日、プロポーズした思い出の地バハマで最後のクルージングを楽しんだ2人は、その足でヘイリーが生活の拠点とするニューヨークへ。
到着後、市内にある自宅にスーツケースを運び込むヘイリーの左手薬指には、ジャスティンからプロポーズの際に受け取った豪華なダイヤの婚約指輪がはめられていた。
米People誌によると、婚約後“人生で最も幸せな時間”を過ごしていたという2人は、できるだけ長くバハマにいたかったそうだが、仕事の都合もあってか、約4日間の滞在を経て思い出の地をあとに。そんな2人が、ニューヨークに戻るや否やちょっと「意外な場所」に顔を出していたことがわかった。
行きつけの宝石店にひょっこり出没
少々お疲れの様子の2人がニューヨークに着いてまず向かったのは、ジャスティン行きつけの宝石店「プリスティン・ジュエラーズ(Pristine Jewelers NYC)」。でもなぜ宝石店へ?
ただフラッと立ち寄っただけということもあり得るが、ニューヨークに戻ってすぐにわざわざヘイリーを連れて行きつけの宝石店に向かったことを考えると、ジャスティンがここで婚約指輪を購入した可能性も。
真相は定かではないが、同店のインスタグラムアカウントに2人の婚約を祝福する内容の投稿があったことからも、“婚約指輪を購入した店に婚約の報告をしに行った”と見るのが妥当と言える。(フロントロウ編集部)