ドラマ『glee/グリー』のサンタナ役でおなじみの女優ナヤ・リヴェラが、元婚約者でラッパーのビッグ・ショーンが彼女に宛てて書いたとされる「ディス曲」に強烈すぎる仕返し!?
自分について書かれた「ディス曲」を口パクで歌って踊る
ドラマ『glee/グリー』のナヤ・リヴェラ(31)が人気口パクバトル番組『リップシンクバトル』に出演した際に、元婚約者のビッグ・ショーン(30)が彼女に宛てて書いたとされるディス曲「アイ・ドント・ファック・ウィズ・ユー(I Don’t F*ck With You)」を選曲して話題になっている。
同曲には「おまえとはもうヤラない」「バカでマヌケなビッチ」といった、過激な歌詞が複数出てくるのだが、ナヤはそんなことはお構いなしといった様子で身振り手振りを交え、ノリノリで自分のことをディスった曲のパフォーマンスを披露。
同曲の発売から実に3年越しの「仕返し」を果たし、清々しい表情を見せた。
2013年から交際を始めたナヤとショーンは、その後婚約するも、2014年に婚約を破棄して決別。破局の原因は諸説あるが、別れてからたびたびお互いに相手を皮肉るコメントをしている。(フロントロウ編集部)