2018年7月2日(月)に30周年を迎えたヒルトン東京ベイでは、開業当時の80年代に流行したバブリーなダンスフロアをイメージした「ディスコ」と、秋を代表するイベント「ハロウィーン」を掛け合わせ、ここでしか体験できないデザートビュッフェの提供を目指す。
ビュッフェ台にはミラーボールが飾られ、直径約90cmの特大レコード盤の周りを囲むDJに扮したゴーストと、羽扇子を両手に踊るゴーストがゲストを出迎える。
また、赤、緑、黄色、水色などに光るディスコフロアをイメージしたLEDライトパネルや、真っ白のゴーストスイーツが妖しく光るブラックライトの設置など、SNS映えするコーナーを新たに用意。
ディスコライトをイメージした3色のカラフルなゼリーの中からギョロっとした目玉が覗く「目玉のディスコダンスゼリー」や、血を思わせる真っ赤なラズベリーソースが入ったスポイトと、ミニサイズのレコード盤を頭に乗せた「デッド・ゾンビ・カップケーキ」など、新作ハロウィーンスイーツのほか定番スイーツを含む約20種類のデザートと、約15種類の軽食が派手かわなビュッフェ台に並ぶ。
名称:「ハロウィーン・ディスコ (Halloween Disco)」会場:ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O(ラウンジ・オー)」期間:2018年9月8日(土)~10月31日(水)