ニューヨークではファッショウィークが行われており、連日多くのセレブたちがコレクションに参加している。そんななか米Teen Vogueとスナップチャット主催のボディ・パーティーがニューヨークで開催された。このイベントは、今ファッション業界を含め多くの場所で注目されている「ボディポジティヴ」や「多様性」がテーマとなっており、ランウェイ上にはプラスサイズモデルや義足のモデル、ダウン症の体操選手など、様々な人が登場した。
そしてこのイベントでは、フィフス・ハーモニーのダイナ・ジェーンがラッパーのタイ・ダラー・サインとシンガーのマーク・E・バッシーとコラボしたソロ転身後初となる楽曲「ボトルド・アップ」を披露。
実はこのイベントには同じくフィフス・ハーモニーのメンバーであるローレン・ハウレギも訪れており、ダイナのパフォーマンスを最前列で見守った。そしてその姿をインスタグラムにアップしており、ローレンはダイナにエールを送った。
IG| @dinahjane97 via Instagram Story:
— Máfia Lauren Jauregui (@MafiaLaurenJBR) 2018年9月12日
Lauren: "Neném!! @dinahjane97"
Dinah: "❤❤❤❤❤❤❤❤ te amo muito mama xxxxx @LaurenJauregui" pic.twitter.com/sujsrnbq6A
ローレンとダイナの2ショットはまだ出てきていないものの、2人が再会したのは、間違いなくファンは大盛り上がり。
ちなみにダイナが今回披露した新曲「ボトルド・アップ」は、9月21日にリリースされる。 (フロントロウ編集部)