下積みを経て世界のトップまでのぼりつめ、時には称賛だけでなく批判の的にさらされることだってあるトップセレブたち。そんなセレブたちだからこそ言える、格言10選をお届け。(フロントロウ編集部)
ドリュー・バリモア
「人生って面白いわ。最後には最大の痛みが、最大の強みになるんだもの」ー映画『ラブソングができるまで』のドリュー・バリモア
ブレイク・ライヴリー
「全ては自分の選択なの。毎朝起きた時に“今日が人生最高の日にならない理由はない”って言ってみて」―ドラマ『ゴシップガール』のブレイク・ライブリー
アシュトン・カッチャー
「僕はつねに、自分が落ち着ける“安全地帯”に身を置かないように決めている。“居心地が悪い”と感じているなら、それは“成長”を意味しているんだ」―映画『スティーヴ・ジョブス』のアシュトン・カッチャー
レオナルド・ディカプリオ
「自分の仕事にベストを尽くしてハッピーでいられるなら、あなたは人生で大多数の人よりも先を行っているということだ」―映画『レヴェナント』のレオナルド・ディカプリオ
ジャスティン・ビーバー
「どんなに才能があっても、誰からでも好かれるわけじゃない。それが人生だし、ただ強くあるのみさ」―シンガーのジャスティン・ビーバー
エマ・ストーン
「“美しさ”を表現しようとする時、“ありのままの自分でいることを恐れない人”以外は思いつかないわ」―映画『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン
リアーナ
「物議を醸そうとしたり、人が反応することを期待して何かをしているわけじゃないわ。単に自分の人生を生きているだけよ」―シンガーのリアーナ
ライアン・ゴスリング
「僕は、自分に制限を設けないことが大切だと学んだ。それが何であれ、心からやりたいことをするべきだ」―映画『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング
ドレイク
「笑顔を見せて。君が昨日よりも、今日もっと強くなったことを周りに見せるんだ」ーラッパーのドレイク
(フロントロウ編集部)