ニックが言ったまさかすぎる告白の言葉
今年5月に交際をスタートさせ、8月に婚約を発表したニック・ジョナスとプリヤンカー・チョープラー。
![画像1: ニックが言ったまさかすぎる告白の言葉](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783100/rc/2018/10/31/72e4d89688f36b6ef1b7c84f3f305138baf2a371_xlarge.jpg)
そんなニックとプリヤンカーが婚約するまでの馴れ初めを、プリヤンカー本人が米Entertainment Tonightに明かした。
プリヤンカーいわく、付き合ってほしいと告白したのはニックの方で、すべての出来事がニックから送られてきた「1通のメール」から始まったことを告白。
交際わずか3ヵ月でスピード婚約した2人だけに、さぞかしロマンチックな言葉を送られたと思いきや、プリヤンカーと親しくなりたいと思ったニックが送った告白の言葉は、「I think we should connect」という言葉だったのだそう。
![画像2: ニックが言ったまさかすぎる告白の言葉](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783100/rc/2018/10/31/ff4035f6124f0c4a08da02c442edbbbd8e25e088_xlarge.jpg)
この「I think we should connect」という言葉、日本語にすると「僕たちは連絡を取り合うべきだ」という意味。
日本語にしてもなかなか硬い言葉なのだが、英語ではビジネスでよく使うフレーズとして認知されている。
![画像3: ニックが言ったまさかすぎる告白の言葉](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783100/rc/2018/10/31/dccfd4ca6acc7cc8a0749b365cd78ddfdca8a00d_xlarge.jpg)
英語のニュアンス的には、新人の社会人が上司に必死にアピールしているようにも聞こえることから、ネットでは、「ビジネスマンみたいな言葉(笑)」「もしかしてケヴィンとジョー(※ニックの兄弟)はCCに入ってる?(笑)」「メールの最後に著名とかイニシャルとか入れていたりしてるかも」といった、ニックの告白の言葉をネタにするコメントが寄せられている。
![画像4: ニックが言ったまさかすぎる告白の言葉](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783100/rc/2018/10/31/77853e2573a361c5f379d2b05c3cae756639dabd_xlarge.jpg)
そんなニックの変化球すぎる愛の告白があったからこそ、「世界一の美人」と称されるプリヤンカーを射止められたのかもしれない。(フロントロウ編集部)