アンジェリーナ・ジョリーに憧れて50回以上もの整形手術を繰り返した女性が、ハロウィンの仮装をしたのだけれど…。
アンジーになりたい女性による恐怖の仮装
以前、フロントロウでもご紹介したことがあるアンジェリーナ・ジョリーになりたくて美容整形を50回以上もくり返した、サハル・タバァという女性を覚えているだろうか。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』などの原作者であるティム・バートンの作品に出てきそうなどといった声が世間から寄せられているなか、ハロウィンの季節に合わせて、アンジェリーナからティム・バートンのキャラクターにシフトチェンジ。
ハロウィンに合わせてゴーストの仮装をしたサハルなのだけれど、その姿が…こ、怖すぎる…。
整形手術を何度も行い人間離れしたルックスを手に入れたサハルは、厳しい体重制限をしており、体重は39キロほどしかないのだそう。
そんなサハルが、死んだ花嫁や死神などのコスチュームを着ると鳥肌が立つほど非現実的な姿になる。
ホラーな役に入り込み、見た者をギョッとさせるルックスで、高い声で叫ぶサハル。普段から目立っているけれど、ハロウィンにもしっかり目立ってくれた。(フロントロウ編集部)