『リバーデイル』のカミラ・メンデスが、紙カップで飲み物を飲んでいる時に体験した背筋も凍る恐怖体験を告白した。(フロントロウ編集部)
カミラのカップに混入していたのは…
『リバーデイル』のカミラ・メンデスが体験した恐怖体験は、ほんの一瞬の出来事。フタつきの紙カップに入った飲み物を飲もうとしていた時だった。
カミラが飲んでいたのは、カフェによくあるテイクアウト用の飲み口の穴が開いているプラスチックのフタがついた紙カップ。
この紙カップで飲み物を飲んでいた時に、カミラの舌が何かに接触。異変を感じたカミラが、カップから口を外すとそこに現れたのは…、なんとハエの死骸。
肉眼でよく確認できる大きさのハエの死骸が飲み物の中に入っていたのだ。飲み物の中にハエが入っていたという事実ですら鳥肌が立つのに、それがカミラの舌に触れたというのだから、その絶望感は計り知れない。
「ハエの死骸が飲み物についていた…。もうどうしたらいいかわからない。ずっと飲み物の中に入っていた。私の舌に接触したし」と、あまりにも衝撃的な出来事に混乱を隠し切れない発言をインスタグラムに投稿。
カミラの舌と“接触”したハエの死骸がハッキリ見える写真で、ふとした瞬間に訪れた一瞬の恐怖体験を激白した。(フロントロウ編集部)