遠まわしにミリーを批判!?
先日、ジェイコブ・サートリアス(16)がリリースしたEPに収録されている新曲「We're Not Friends(ウィアー・ノット・フレンズ)」の歌詞の一部が、今年7月に破局したジェイコブの元彼女ミリー・ボビー・ブラウン(14)に“ぴったり当てはまる”と、ファンのあいだで話題になっている。
次世代イケメンシンガーとして注目されているジェイコブと、Netflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス』への出演がきっかけで大ブレイクを果たしたミリーは、2018年の初め頃から交際をスタートさせるも、わずか半年後の7月に破局。
その際、2人ともインスタグラムを通じて、「私たちはこれからも友達でい続けます」とファンに報告していた。
そんななか、ジェイコブが日本語に訳すと「僕たちは友達じゃない」という意味になるタイトルの新曲「We're Not Friends(ウィアー・ノット・フレンズ)」を発売。
それだけでも十分意味深だが、ジェイコブがこの曲について米Billboardのインタビューで、「この曲はある女性と友達以上の関係になりたいけど、その女性が別の男性と会ったり、ウワサになったりしていることにやきもきしている状態を歌った曲なんだ」と説明したことで、ミリーとラッパーのドレイクが友人として親しくしていることを思い浮かべる人たちがちらほら。
真相は定かではないが、曲のタイトルからしてミリーとの交際にインスピレーションを得た可能性は大いにある。(フロントロウ編集部)