若くして父親になることを希望
婚約発表からわずか2ヵ月後の今年9月にニューヨークの裁判所で簡易的な結婚式を挙げ、晴れて正式に夫婦となったジャスティン・ビーバー(24)&ヘイリー・ボールドウィン(22)が、早くも夫婦2人だけの生活から脱却するべく「子作り計画」を進めていることを、関係者が米Us Weelyに明かした。
「ジャスティンとヘイリーは心底愛し合っている。とにかく気が合うんだ。まだ結婚して間もないけど、早く子供を作って家庭を築きたいと考えている。今のところヘイリーは妊娠していないけど、彼女が新しい命を授かる日はそう遠くはないと思うよ」
ファンの方ならご存知かもしれないが、ジャスティンは10代の頃から「若いパパになりたい!」とインタビューなどで公言しており、18歳でジャスティンを授かった実の父ジェレミー・ビーバーと同じく、若くして父親になることを強く希望していた。
また、一方のヘイリーも、今から将来生まれてくる子供のためにタトゥーを入れるスペースを確保しておくなど、2人にとって“子供を作ること”は結婚する以前からつねに年頭にあった。
そんなジャスティンとヘイリーは、これまで拠点としていたアメリカからジャスティンの地元カナダに「完全移住」したことがウワサされており、今後は比較的プライバシーが守られているカナダで生活することが予想されてる。(フロントロウ編集部)