モロッコを訪問中のイギリス、ロイヤルファミリーのメーガン妃が現地でタトゥーを施してもらった。(フロントロウ編集部)
先日、英国王室のハリー王子とメーガン妃は、教育を受けることが困難な12歳から18歳の女性に教育の場を確保するための寄宿学校をモロッコで訪れた。
そこで暮らす女性や職員と触れ合ったメーガン妃は、なんとタトゥーをしてもらうことに。現在妊娠7ヶ月になるメーガン妃がしたのは、植物由来のヘナタトゥー。
学校のハウスマザーはメーガン妃にヘナを施した理由について、「彼女と赤ちゃんの幸せとグッドラックのために」と米peopleに話した。
ちなみに、2018年にはイギリス王室のキャサリン妃もヘナタトゥーを体験。体に優しいタトゥーをとても楽しんでいたそう。
(フロントロウ編集部)