アルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』を引っさげ来日中のアヴリル・ラヴィーンが、東京・恵比寿で日本のファン向けのプレミアムイベント「<祝・復活!>Japan Fan Event」を開催。招待された130名のファンにプレミアムな体験をプレゼントした。(フロントロウ編集部)

新旧2曲をアコースティックでパフォーマンス

 前作から5年3ヵ月という過去最長のインターバルで、2019年2月に通算6枚目となるアルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』をリリースしたアヴリル・ラヴィーン。この間に難病のライム病に感染して2年間も寝たきり状態が続く壮絶な闘病生活を送り、アルバムのタイトル曲「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」も、死を意識した時もあったというアヴリルがベッドで溺れるような感覚の中で作ったという渾身のバラード。

画像1: Photo by YUKI KUROYANAGI

Photo by YUKI KUROYANAGI

 そんな背景もあり、この日温かな拍手と声援に迎えられて登場したアヴリル。「ダイスキ、ジャパン。ミンナ、サイコー」というお決まりの挨拶と共にステージに立つと、アコースティック・セットで「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」をまず歌いあげたが、その歌声はいつも以上にエモーショナルで力強く感じられた。アヴリルは前日のフロントロウ編集部とのインタビューで、「(病気療養前)最後のステージはここ日本のサマーソニックでのパフォーマンスだったの。だから明日のステージは特別なこと」と語っており、難病から復活して愛する音楽の舞台に再び戻ってこられたアーティストの内からあふれでるパワフルな感情がひしひしと伝わるパフォーマンスだった。

画像2: Photo by YUKI KUROYANAGI

Photo by YUKI KUROYANAGI

 そして続けて歌われたのが、日本だけで150万枚を売り上げたセカンドアルバム『アンダー・マイ・スキン』収録の「マイ・ハッピー・エンディング」。懐かしの大ヒット曲のタイトルをアヴリルが口にすると、客席からは思わず歓喜の声が。そして一段と情感を増した生歌のパフォーマンスに、会場には感極まって涙するファンもいた。

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