若手注目カップルがカンヌデビュー
交際発覚から、早くも5ヵ月が過ぎたブルックリン・ベッカムとハナ・クロス。2人はこれまで、ブルックリンの母親ヴィクトリア・ベッカムのコレクションや、両親と出席したアフターパーティーなどに揃って登場し、仲睦まじい姿を見せてきたけれど、今回カンヌ国際映画祭に2人だけで出席。
ブルックリンとハナが招待されたのは、カンヌ国際映画祭で行なわれたブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオがW主演する話題作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の特別上映会。
そのため周りには大勢の大物セレブの姿が。しかし2人は人目をはばからず耳打ちしたり、顔を近くに寄せ合って笑い合ったりして、遠くから見てもわかるほどラブラブな姿を見せた。
そしてこの日ブルックリンは、高いヒールを履いたハナをサポートするように終始体に手を添えエスコート。
また、ハナが階段でカメラマンに呼ばれ振り向き、フォトコールを受けている時のブルックリンの表情にも注目。ブルックリンはハナの美しい後ろ姿に思わず胸に手をあて、「やられた」と言わんばかりに悶絶の表情。
ブルックリンはこれまで多くの女性とロマンスを楽しんできたけれど、今のところはハナにぞっこんのよう。(フロントロウ編集部)