テイラー・スウィフトの新曲「You Need To Calm Down(ユー・ニード・トゥ・カーム・ダウン)」のミュージックビデオが公開された。(フロントロウ編集部)

 テイラー・スウィフトのニューアルバム『Lover(ラバー)』に収録されるシングル第2弾としてリリースされた「You Need To Calm Down(ユー・ニード・トゥ・カーム・ダウン)」のMVが公開された。

 6月のプライド月間に合わせてリリースされた同曲は、セクシャルマイノリティの人々を勇気づける歌詞が並ぶLGBTQ+アンセム。公開日となった6月14日がドナルド・トランプ米大統領と重なることもあり、一部ではトランプ大統領へのジャブなのではないかと囁かれている。

そんな新曲のミュージックビデオには、テイラーのSNSでの事前の告知通りLGBTQ+であることを公表している総勢20名以上のセレブが住居用のトレーラーハウスが集まるコミュニティの住人たちとして出演。

<出演セレブ>
 大御所司会者エレン・デジェネレス、元祖ドラァグクイーンのル・ポール、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のラヴァーン・コックス、『クィア・アイ』のファブ5であるタン・フランス、カラモ・ブラウン、ジョナサン・ヴァン・ネス、アントニ・ポロウスキ、ボビー・バーク、フィギュアスケートの元米代表アダム・リッポン、『モダン・ファミリー』のジェシー・タイラー・ファーガソンと夫のジャスティン・ミキタ、シンガーのアダム・ランバート、エンターテイナーのトドリック・ホール、シンガーのチェスター・ロックハート、日系シンガーのヘイリー・キヨコ、舞台俳優のビリー・ポーター、男性プラスサイズモデルのデクスター・メイフィールド、料理評論家のハンナ・ハート

 ほかにも、LGBTQ+をサポートするために自分の挙式を中止したことがあるシンガーのシアラや、テイラー軍団の一員であるブレイク・ライブリーの夫で俳優のライアン・レイノルズもMVに登場した。

 そしてなんと言っても、ファンたちを興奮の渦に巻き込んだのが、2018年に和解するまで約4年間にわたって熾烈なバトルを繰り広げた、元・犬猿の仲で知られるシンガーのケイティ・ペリーのサプライズ登場。

画像: ©️Taylor Swift/ YouTube

©️Taylor Swift/ YouTube

 フライドポテトのコスチュームを身につけたテイラーに、ハンバーガーの衣装を身につけたケイティが歩み寄り、最後には嬉しそうにハグを交わすと言うなんとも感動的なシーンを披露。この曲の真のテーマである、“争いをやめてお互いを認め合い、手を取り合おう”というメッセージを発信した。

 さらにテイラーは、MVの最後に表示されたメッセージで自身が発足したアメリカ合衆国上院に平等法の支援を訴える署名運動に参加して欲しいとファンたちに呼びかけている。(フロントロウ編集部)

※記事内の表記に誤りがあったため修正しました。

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