自己処理でやっかいなものといえば、埋没毛。毛がまっすぐ伸びずに皮膚に埋もれるようになってしまう埋没毛は、シェーバーを使ってもスムーズに処理ができず、その部分だけ悪目立ちしてしまう。海外のプロが埋没毛の原因と、起こらないようにする対策を紹介。(フロントロウ編集部)
画像: はずかしい「埋没毛」対策を、海外のプロが伝授!

 「埋没毛」は、シェーバーでスムーズにムダ毛処理できない上に、皮膚表面が盛り上がってしまったり、ときには炎症も起こしてしまうのでやっかい。ポツポツしていて目立ってしまい、あるととても恥ずかしい。皮膚科医でセレブを手掛けるビューティ・エキスパートのアンナ・グアンチェが、埋没毛ができてしまう原因と対策を紹介。

埋没毛ができてしまう原因

 そもそも、埋没毛はどうして起こるのかについて、アンナは「成長した毛が皮膚にブロックされて、毛がまっすぐに伸びず、横向きに伸びるから」と、米メディアPureWowに説明。

画像: 埋没毛ができてしまう原因

 ムダ毛をピンセットで引き抜くように処理していたり、雑にシェービングをしていると埋没毛を引き起こす原因になるという。また、汗をかいている状態で皮膚が服の摩擦で刺激を受けたり、髪質によっても埋没毛ができてしまうこともあるという。

埋没毛を防ぐ方法

 皮膚が硬かったり毛穴が詰まっていると、まっすぐに伸びようとする毛をブロックしてしまう原因になるため、アンナは「古い角質や汚れを取り除くのに役立つ」と、埋没毛の対策に角質除去をオススメ。

画像1: 埋没毛を防ぐ方法

 角質ケアは週に1回など、定期的に行ない、なめらかな肌状態を保っておくことがポイントなのだそう。また、シェービングをする際は刃の状態もチェックをして、切れ味が鈍っていたり、汚れた刃は決して使わないようにアドバイス。

 肌を傷つけたり、刺激を与えないようにシェービングクリームをつけて、髪が生えているのと同じ方向に向けて剃るようにオススメしている。

画像2: 埋没毛を防ぐ方法

 また、気になっても埋没毛をほじって取り除くことは感染を引き起こす可能性があるのでやめるべきで、もし埋没毛の周りに赤みが生じたり、膿が出ているときは皮膚科を受診するように注意を促している。

 水着になったり露出するシーンに向けて、いまから徐々に肌状態をなめらかに整えていくとムダ毛処理もキレイにできそう。参考にしてみて。(フロントロウ編集部)

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