シンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)に愛の告白。しかし、ヘイリーは「僕のもの」だと主張するジャスティンに異議を唱える人物が!?(フロントロウ編集部)
ジャスティンの“ヘイリー愛”が炸裂
モデルのヘイリー・ビーバーと2018年に電撃婚約&入籍したシンガーのジャスティン・ビーバーが、妻ヘイリーへの愛が炸裂したラブレターをインスタグラムで公開。
「君のために生きてるも同然。2人きりで時間を過ごすと心が洗われる。君はまさに高嶺の花。そして、僕はその花を見上げる側。君は僕のもので、僕は君のもの。#永遠にいつまでも #命が尽きるその日まで」
しかし、そんなジャスティンのどストレートな愛のメッセージに“横やり”を入れた人物が…。
それは、ジャスティンとヘイリーの共通の友人であり、10代の頃からヘイリーと交流があったモデルのケンダル・ジェンナー。「(ヘイリーは)僕のもの」と言い切るジャスティンに“異議あり”と言わんばかりに、「ちょっとだけ私のものでもある」とコメントを残し、結婚して以降、ヘイリーを独占し続けているジャスティンをけん制した。
ちなみにケンダルは、以前、米人気番組『カープール・カラオケ(Carpool Karaoke)』でウソ発見器を装着したヘイリーと質問形式のゲームを行ない、ジャスティンに“クールだと思われていない”ことが判明するという、なんとも屈辱的な目にあったことがある。(フロントロウ編集部)