ファッション業界で大活躍している若手モデルのカイア・ガーバーが、モデル業に対する怖いもの知らずな心意気を明かした。(フロントロウ編集部)

18歳カイア、モデル業についてどう思っている?

 シャネルをはじめ、トップブランドの広告塔やショーに引っ張りだこの若手モデル、カイア・ガーバー。1990年代に一世を風靡したスーパーモデルのシンディ・クロフォードを母に持つ、モデル界のサラブレッドであるカイアは、スラリと伸びる手足を武器に業界を躍進している。

画像1: 18歳カイア、モデル業についてどう思っている?

 大勢の観客を前にランウェイを歩き、撮影のためにカメラの前に立つことは日常茶飯事のカイア。そんな彼女に英Vogueのインタビュアーが、モデルとしてカメラの前でポーズをとることは緊張するのかと質問。彼女はこう答えた。

「学校に通って、私と同年代の子たちに囲まれることの方が恐ろしいってわかったの。だって、私がするのはカメラの前に立っていることだけだもん。下手になりっこないよ」

画像2: 18歳カイア、モデル業についてどう思っている?

 9月3日に18歳の誕生日を迎えたばかりで、まだまだ若い彼女にとってカメラの前で何百というポーズをとったりすることは、緊張したり不安になったりするかと思いきや、ちょっとやそっとでは動じない、堂々とした自信をのぞかせたカイア。

 といっても、カイアも10代で多感なお年頃。モデルとして活躍する彼女も、学校へ行くことへの不安を明かし、ティーンエイジャーらしい一面も見せた。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.