仲良く手をつないでハイキングへ
2018年に婚約&結婚を発表した、シンガーのジャスティン・ビーバーとモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)が、ロサンゼルスのハリウッドヒルズにある人気のハイキングコースを歩いているところを激写。
もうすぐで結婚1周年(※)を迎えるジャスティンとヘイリー。都会の喧騒から離れた静かな場所で、手をつなぎ、ぴったりと寄り添って歩きながら夫婦水入らずの時間を楽しんだ。
※確定ではないが、米現地時間2018年9月13日に裁判所で簡易的な結婚式を挙げたとされる。
余談だが、数年前と比べてジャスティンの上半身のタトゥーが急増しているのがよくわかる。3年前に撮られた写真では胸やお腹、右腕に空白のスペースがあったが、今ではびっしりとタトゥーに覆われている。
こちらはハイキングを終えて、車へと戻る時のワンシーン。Tシャツの着方が雑すぎて、なんだかおもしろい絵面に。
ハイキング後に“愛のメッセージ”
ちなみに、ジャスティンはこの「手つなぎハイキング」の直後にインスタグラムを更新し、最愛の妻ヘイリーにこんな言葉を贈った。
「70歳には今よりもっと良い人生(※)を送っていたいね、ベイビー。君は僕を奮い立たせて、強くしてくれる。君は僕よりずっとイケてるし、素晴らしい人間だ。(自分のほうが劣っていても)僕は全然かまわない」
※ジャスティンの脚に入っている、「Better at 70」というタトゥーにかけている。
これまでにも何度か“記念日でもなんでもない日”に、ヘイリーへの愛のメッセージをインスタグラムにアップしてきたジャスティン。結婚から約1年が経過しても、2人の愛と絆が色あせるどころかさらに深まっている理由は、ジャスティンのこういうマメなところにあるのかもしれない。(フロントロウ編集部)