シンガーのジャスティン・ビーバーが最近飼い始めたばかりの愛猫スシを連れてダンススタジオへ。(フロントロウ編集部)
ダンスレッスンに「スシ」を同行
今年でデビュー10周年を迎えたシンガーのジャスティン・ビーバーが、米ロサンゼルス市内にあるダンススタジオにやって来たところをカメラがキャッチした。
じつはこの日、ジャスティンはダンスレッスンに“小さな友達”を同行させていた。
その友達とは、ジャスティンと妻でモデルのヘイリー・ビーバーが2週間ほど前から飼い始めた愛猫のスシ。お察しの通り、名前の由来は海外でも人気の日本食「寿司」で、夫婦そろって親日家の2人の日本愛が込められている。
早くも「シューシー」や「スーシュ」といったあだ名をつけて、夫婦でスシを溺愛しているジャスティンは、スシが入っているペット用のキャリーバッグに加え、ちゃんと猫用のトイレも持ってスタジオの中へと入っていった。
別の日にもダンススタジオを訪れる姿を目撃されているジャスティン。趣味でダンスを踊っているだけという可能性もあるが、ここ最近、レコーディングスタジオにも頻繁に出入りしており、“お休みモード”だった音楽活動再開への伏線ではという見方もある。(フロントロウ編集部)