ディズニーのヴィランズ(悪役)のキッズが主人公を務める映画『ディセンダント3』は、ディズニーの人気キャラクターにもし子孫(ディセンダント)がいたら?という斬新なアイデアから生まれたディズニー映画。
2017年に放送された『ディセンダント2』は、159カ国32の言語で放送され、合計視聴者数は7150万人を越える、大ヒット作品となった。
そして、今回ひと足先に『ディセンダント3』が放送されたアメリカでは、初放送の視聴者人数が3日間の録画視聴も含めると1,500万人に到達し、ミュージックビデオは放送後わずか5日間で1億1,100万回再生を超えるなど、驚異の大ヒットを記録。
そんな中、9月13日から日本でもディズニーデラックスで『ディセンダント3』の先行配信がスタート。9月9日には、テレビ映画『ディセンダント3』の日本配信を記念し、ファンミーティングが行なわれ、マル役のダヴ・キャメロンとジェイ役のブーブー・スチュワートが登場した。
そして、公開初日、および公開から3日の数字を含めて、ディズニーデラックスのサービス開始以来、最高視聴者数を獲得。作品視聴ランキングでも大ヒット映画『インクレディブル・ファミリー』を抜き、首位となった。
公開してまもなく記録的なヒットを打ち出した大ヒットシリーズ最新作『ディセンダント3』は、ディズニーデラックスで独占配信中。(フロントロウ編集部)