『アベンジャーズ』のロキの“その後”は…?
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画のスピンオフとして、ディズニー+から配信される単独ドラマ『ロキ』について、トム・ヒドルストンが新たな情報を明かした。
映画『マイティ・ソー』で初めてMCUに登場したトム演じるロキは、映画『アベンジャーズ』でヒーローたちを脅かすヴィランを演じたように、はじめは悪役としての立ち位置で描かれていた。
しかしトムの熱演のおかげもあり、ロキはヴィランの枠を超えた人気キャラクターに成長。映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』では、クリス・ヘムズワース演じるアベンジャーズの一員である兄ソーの相棒的な存在として描かれた。
そんなMCUに登場したキャラクターのなかでも特に人気が高いロキの単独ドラマが、ディズニー+から2021年春に配信が予定されている。
ドラマ『ロキ』に出演するにあたり、まだまだ話せることが少ないながら、トムはファンの間でささやかれる疑惑に関する大ヒントをトーク番組『The Late Show(ザ・レイト・ショウ)』で明かした。
「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』について、2つのことをよく質問されるんだ。ロキは本当に死んだのか?ということと、ロキはあのキューブで何をしたのか?と。このドラマでは、その両方の質問の答えが解き明かされるよ」
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』をご覧になった方はご存知の通り、ロキは同作の冒頭で最凶の敵サノスに殺された。しかし、現実操作の達人と言われるロキはこれまでの作品でも死んだことがあるため、じつは生きているのではないのか?という疑惑がファンの間で浮上している。
また、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、過去に戻ったアベンジャーズのミスで、捕らえられた“過去のロキ”の手に世次元キューブ(※トムの言う“あのキューブ”のこと)が渡ってしまい、そのパワーを使ってロキは蒸発した。
映画ではロキのその後の行方まで描かれなかったことから、単独ドラマでそれが描かれることが期待されている。
この2つの質問の答えが単独ドラマで明かされると断言したトム。ドラマ『ロキ』が配信されるのは、2021年とかなり先のことだが、MCUファンにとっては見ごたえのあるストーリーになりそう。(フロントロウ編集部)