メーガン妃が息子につけたあだ名とは?
現在南アフリカを訪れているイギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃と一緒に、2019年5月に誕生したアーチーも一緒に同行。アーチーは、度々インスタグラムを通して姿が公開されてきたけれど、公の場に登場するのは誕生後に開かれたお披露目会見以降、初めてのこと。
ヘンリー王子とメーガン妃は、アーチーを連れてデズモンド・ツツ元大主教と面会。久しぶりに公の場に登場したアーチーは注目の的。じつはツツ元大主教と面会を果たした際に、メーガン妃はアーチーのことを「愛らしいあだ名」で呼んでいた。
メーガン妃がアーチーにつけたあだ名は「ババ(Bubba)」。ババとは、愛しい男性や子供に使う愛称で、メーガン妃はよだれを垂らすアーチーの姿を見てつい、「オー!ババ」といつもアーチーのことを呼ぶようにニックネームで呼んでいるところが目撃された。
メーガン妃はアーチーにババというニックネームをつけているけれど、イギリス王室内では子供たちに様々なあだ名をつけている。たとえばヘンリー王子の兄にあたるウィリアム王子は、シャーロット王女のことをフランス語で可愛いや小さくて可愛い子という意味を持つ「ミニョネット」と、キャサリン妃はシャーロット王女のことを「ロッティ」や「ポペット」と呼んでいる。
今回いつものようにアーチーのことをババと呼んでいる姿が目撃されたメーガン妃。愛らしいあだ名が明らかになり、多くの人をほっこりとさせた。(フロントロウ編集部)