ソフィー・ターナーが披露した「悪徳インフルエンサー」のモノマネがなかなかダーク。彼女が一風変わったモノマネ動画を公開した理由とは? (フロントロウ編集部)

「悪徳インフルエンサー」になりきる

 大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』に出演するソフィー・ターナーがインスタグラムストーリーで「インフルエンサー」のモノマネを披露した。

 つり上がった目や不自然にボリュームアップした唇、真っ赤な頬と、SNS上で見かける過剰に加工された女性の顔写真を彷彿とさせるフェイスフィルターを使用したソフィーは、「ハーイ、みんな。今日はインフルエンサールックに挑戦してみるね」という挨拶で動画をスタート。続けて、ダークユーモアたっぷりなこんなジョークを繰り出して見せた。

「今日は、この歯に着ける粉みたいなやつをみんなに宣伝するわ。これを使うと脳ミソがお尻から出てきちゃったりして、マジですっごく体に悪いの。これを世間の若い女の子たちに向けて宣伝するのも悪い事なんだけど、ぜんっぜん気にしないわ。だって私はこれでお金を稼いでるんだもん。インフルエンサー・ライフ最高!」 

 近年、俳優やミュージシャンといったセレブと肩を並べるほど人気や影響力が増した、SNSを活動の基盤とする「インフルエンサー(Influencer/影響をもたらす人)」たち。

 もちろん、自身が発信する情報がフォロワーたちの健康や社会にもたらす影響について十分に配慮しながら慎重に広告投稿を行って収入を得ている人も多いが、なかには、美容・ダイエット効果をうたった商品が実際には効果が無かったり、健康に害を及ぼす恐れがあると知りながらも、ギャラ目的で安易にその商品を宣伝する“悪徳インフルエンサー”も存在する。

画像: 「悪徳インフルエンサー」になりきる

 SNSやメディアの影響を受けやすい10代~20代の若者たちは、そういった落とし穴にハマりやすく、海外では一種の社会問題に。ソフィーは、そんなSNSに潜む危険について、モノマネを通じて警笛を鳴らそうとしたよう。

 ちなみに、少し話は逸れるが、以前ソフィーはSNS上での誹謗中傷が原因で精神のバランスを崩した過去について告白。メンタルヘルスを向上させるためにセラピーに通いながら、SNSの管理に気をつけたり、インスタグラムやツイッターでは自分に関連するコメントを読まないようにしたりと、自分に悪影響を及ぼすものとは距離を置くようコントロールしていると明かしていた。(フロントロウ編集部)

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