『リバーデイル』のKJ・アパが、ピープルズ・チョイス・アワードのレッドカーペットに登場。ファンへの神対応が、イケメン。(フロントロウ編集部)
『リバーデイル』KJ・アパ、ファンをメロメロに
現地時間11月10日に開催されているピープルズ・チョイス・アワード。多くのセレブとファンが集まる会場のレッドカーペットで、大ヒット青春ミステリードラマ『リバーデイル』のKJ・アパがみせた神対応に心が溶けるファンが続出した。
あるKJのファンは、彼がレッドカーペットにいる間中、熱視線を送っていた。多くの人で混み合う会場の中、KJが遠くの方にいってしまってからもカメラで写真を撮り続けていたファン。
すると、KJがファンの視線に気づいて…。
P L E A S E @kj_apa stahp it #PCAs pic.twitter.com/J4OKxkkioF
— jonas rule (@neomandarino) November 11, 2019
なんと、わざわざカメラに映る位置に身体をずらして、ピース! 最後には、いつものクスっとした笑顔まで見せたKJ。
数日前には、自身のことを「みんなの味方」と呼び、ファストフード店らしき場所でスタッフたちと自撮りをしていたKJ。ファンへの神対応を日常のように行なうKJだからこそ、ファンから愛されているのかもしれない。
(フロントロウ編集部)