グラミー賞に5回ノミネートされた人気R&Bシンガーのカリードが来日している。(フロントロウ編集部)

カリードが来日

 2018年10月に初来日を果たし、一夜限りのプレミアムライブを行なったカリード。デビューアルバム『アメリカン・ティーン』でグラミー賞の主要部門である最優秀新人賞を含む計5部門にノミネートされ、2019年4月にリリースされたセカンドアルバム『フリー・スピリット』では、自身初の全米アルバムチャート1位を獲得するなど、若手ながらぐんぐんと勢いをつけているカリードが来日していることが分かった。

 カリードは来日したことを知らせるために、まずは日本の国旗が揺らめく街角で撮影したセルフィーをインスタグラムにアップ。

 そしてカリードは日本のゲームセンターへ。ゲームセンターでは、海外でも人気があり、何度かキャラクターのTシャツを着ているところを目撃されている『ドラゴンボール』のゲーム機の前に座りしっかりと写真におさまった。

 もしかすると現在、小島秀夫監督が手掛けたゲームソフト、『デス・ストランディング(デススト)』のインスパイアード・アルバム『デス・ストランディング:タイムフォール(オリジナル・ミュージック・フロム・ザ・ワールド・オブ・デス・ストランディング)にメジャー・レイザーとのコラボ曲「トリガー」が収録されているため、日本で小島監督に会うなんてこともあるかもしれない。(フロントロウ編集部)

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