ジェームズ・ガンが製作総指揮を務める最新作『ブライトバーン/恐怖の拡散者』には、アメコミファンが見るべき多くの要素が隠されている。(フロントロウ編集部)

ジェームズ・ガン最新作、アメコミへ多くのオマージュ

 マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督がプロデューサーを務める映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』が、11月15日より公開されている。

 子供が出来ずに苦しんでいたトーリはある日、謎めいた赤ちゃんを保護し、夫カイルとともに育てることを決意。賢く才能に溢れる息子ブランドンは、2人にとってかけがえのない存在となるけれど、ブランドンが12歳になった時、彼はその特殊能力によってカンザス州・ブライトバーンをとてつもない恐怖に陥れる存在となっていく…。

 そんな本作は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのガン監督がプロデューサーということもあり、アメコミ作品との繋がりが深い。

画像1: ジェームズ・ガン最新作、アメコミへ多くのオマージュ

 本作で監督を務めるのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のBlu-ray&DVDの特典映像「Guardians' Inferno」のミュージックビデオで、ガン監督とともに監督を務めたデヴィッド・ヤロヴェスキー。

 ヤロヴェスキー監督は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の主人公ピーター・クイルを幼少期に誘拐した宇宙海賊“ラヴェジャーズ”の一員を演じたことも。ラヴェジャーズの他のメンバーを演じたスティーブン・ブラックハートとテレンス・ローズモアも、『ブライトバーン/恐怖の拡散者』に出演している。

 また、12歳となり、スーパーパワーを悪用してしまう反抗期のブランドン役は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアントマンが子供になってしまった時の姿を演じた少年、ジャクソン・A・ダンが務めている。

 さらに、ブランドンはスーパーマンを彷彿とさせる赤いマントを身につけ、多くのシーンで赤・青・黄といったスーパーマン的色づかいの服を着ており、さらにはスーパーマンの”ヒートビジョン”のように目からビームを出すなど、スーパーマンへのオマージュが多く捧げられている。

画像2: ジェームズ・ガン最新作、アメコミへ多くのオマージュ

 アメコミファンならクスリと笑える要素がたくさん詰まっている『ブライトバーン/恐怖の拡散者』は、11月15日より全国で公開されている。(フロントロウ編集部)

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