美肌になりたい人ほど陥りやすい、スキンケアの“やりすぎ”。時に逆効果を招くスキンケアのしすぎのサインと解決策を肌の専門家がアドバイス。(フロントロウ編集部)

スキンケア、やりすぎてない?

 毎日スキンケアを一生懸命やっているのに、ちょっとケアをサボるだけで肌が乾燥してカサカサしたり、少しの刺激でピリピリしたりする人は要注意。もしかしたら、スキンケアのやりすぎで、肌のバリアが低下して弱くなっているサインかも。

肌本来の力が弱くなる

 皮膚科医のアリエル・カウバル医師によると、スキンケア化粧品に頼りすぎてしまうと、肌本来の力が弱くなり、デリケートな肌になってしまうという。その結果、乾燥を引き起こしたり、肌トラブルを起こしやすい肌に。

画像: 肌本来の力が弱くなる

“有効成分”の重ね塗りも逆効果

 効果を出したいからと、一度に数多くのスキンケア化粧品を使うのは美容好きならよくあることだけれど、これもNG。米メディアShapeのインタビューに答えたアリエル医師は、「スキンケア化粧品は、種類を重ねれば重ねるほど肌への負担が大きくなる」と話し、複数の有効成分の重ね塗りも、逆効果を引き起こす可能性があるとコメント。

画像: “有効成分”の重ね塗りも逆効果

肌本来の力を取り戻すためには

 スキンケアのやりすぎで逆に肌がデリケートになっているかもと思ったら、あまり負担をかけないシンプルなスキンケアにして肌をチェック。

 アリエル医師のオススメの方法は、まず化粧品を “ひとつずつ”減らしていくこと。一気に全部やめてしまうと肌がビックリして荒れてしまうことがあるため、肌の調子を見ながら、徐々にシンプルなスキンケアにしてみると良いそう。化粧品の減らし方については、使用頻度の低いものから少しずつ「引き算」していくのが良いとアドバイスした。

画像: 肌本来の力を取り戻すためには

 また、スキンケアの効果を見極めるために必要な期間について、整形外科医のデビット・ジャック医師は、基本は1ヵ月、肌トラブルの場合は3ヵ月と話しているので、肌チェックの参考にしてみて。

 アリエル医師が紹介した、スキンケアに頼りすぎないケア法を知っておけば、より健やかな美肌に近づけそう。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.