シンガーのセレーナ・ゴメスが新たにリリースする通算3枚目のアルバムの解禁日を発表した。(フロントロウ編集部)

ニューアルバムの発売日が発表

 10月末に2日連続でリリースした新曲「ルーズ・ユー・トゥー・ラブ・ミー(Lose You To Love Me)」、「ルック・アット・ハー・ナウ(Look At Her Now)」がいずれも絶好調のセレーナ・ゴメスが、ソロとしては3枚目となるニューアルバムを2020年の1月10日にリリースすることを明らかにした。

 セレーナが「過去数年間の日記のようなアルバム。みんなに聞いてもらうのが待ちきれないわ」と語る同アルバムは、告知と同時にApple MusicやGoogle Play、Soptifyなどでプレオーダーが開始。

 現時点ではタイトル未定となっており、代わりに、『SG2(エス・ジー・ツー)』という“ワーキングタイトル”で制作が進められている。


「仮タイトル」に疑問符

 合計13曲が収録されるという、セレーナの4年3ヵ月ぶりとなる新アルバムにファンたちは言うまでもなく大喜びしているが、ここで1つ疑問が持ち上がっている。

 それは、「SG2」という仮タイトルに含まれる「2」という数字について。

画像: 告知とともに公開された仮のカバーアート。©Selena Gomez/SelenaSG2

告知とともに公開された仮のカバーアート。©Selena Gomez/SelenaSG2

 アーティストがアルバムを制作する際、今回のセレーナのように、名前と苗字の頭文字に、通算何枚目かという数字を加えてワーキングタイトルとする場合が多いが、新アルバムは、セレーナがソロとしてリリースする通算3枚目のアルバム。

 本来なら、2013年にリリースしたソロデビューアルバムの『スターズ・ダンス(Stars Dance)』が「SG1」、2015年にリリースした2作目の『リバイバル(Revival)』が「SG2」、そして最新アルバムは「SG3」となるはずだが、セレーナは、今回のアルバムを「SG2」と呼んでいる。


一旦“リセット”したから?

 SNS上では、「一体これはなぜなのか?」と疑問を口にする人が相次いでいるが、おそらくこれには、セレーナが『スターズ・ダンス』をリリースした後、2014年にレーベル移籍を経験していることが関係しているものと考えられる。

画像: 一旦“リセット”したから?

 古巣のハリウッド・レコードからインタースコープ・レコーズに移籍したセレーナが2015年10月にリリースしたアルバム『リバイバル』のタイトルには、「生まれ変わる」、「復活」、「再生」といった意味があり、アーティストとしてそこで一旦リセットしたという意味も込めて、『リバイバル』を「SG1」そして、来たる1月に発売される新アルバムを「SG2」と呼んでいるという可能性が非常に高い。

 タイトルと同様、現在公開されているモノクロ写真のコラージュのカバーアートも仮のものだというが、ここ4年間の間にさまざまなことを経験したセレーナが、アルバムにどんなオフィシャルタイトルをつけるのか、どんなカバーを選ぶのかに注目が集まっている。(フロントロウ編集部)

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