アメリカン・ミュージック・アワードで過去のヒットメドレーを披露したテイラー・スウィフトが、パフォーマンス中に親友のセレーナ・ゴメスとイチャついているところが目撃された。(フロントロウ編集部)

テイラーとセレーナが曲中に指差し

 米時間11月24日午後にロサンゼルスにて行なわれた音楽祭アメリカン・ミュージック・アワード(以下AMA)には、数々の人気セレブが出席。その中で開催前からひと際話題を集めたのが、テイラー・スウィフト。テイラーは、AMAではここ10年で最も輝かしい功績を残したアーティストに贈られるアーティスト・オブ・ディケイドに選出。

画像1: テイラーとセレーナが曲中に指差し

 テイラーは2018年まで所属していた音楽レーベルのビッグマシン・レコードと、アリアナ・グランデやジャスティン・ビーバーらを抱える敏腕マネージャーのスクーター・ブラウンとの騒動後、はじめてのステージだったけれど、いつも通り完璧にパフォーマンスをこなし、過去のヒットメドレーを披露した。

画像2: テイラーとセレーナが曲中に指差し
画像3: テイラーとセレーナが曲中に指差し

 過去のヒットメドレーを披露したテイラーが、じつはこっそり客席にいた親友セレーナ・ゴメスと合図を取っていたことに気づいていただろうか?

 テイラーは、自身が2009年にリリースした「ラブストーリー」を歌っている最中、客席の最前列にいたセレーナを指差し。するとテイラーの両親と一緒にパフォーマンスを見守っていたセレーナもテイラーを指でさしており、大勢の人がいるにもかかわらずまるで2人だけの空間に浸った。

 昔から親友のテイラーとセレーナ。そのため、テイラーがアーティスト・オブ・ディケイドに選出されたということは、お互いに様々な思いがこみ上げてきたのだろう。(フロントロウ編集部)

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