太字で表示されているのが、受賞作品・受賞者。
映画の部
ドラマ部門 作品賞
『1917 命をかけた伝令』
『アイリッシュマン』
『ジョーカー』
『マリッジ・ストーリー』
『2人のローマ教皇』
ドラマ部門 主演女優賞
シンシア・エリヴォ 『ハリエット』
スカーレット・ヨハンソン 『マリッジ・ストーリー』
シアーシャ・ローナン 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
シャーリーズ・セロン 『スキャンダル』
レネー・ゼルウィガー 『ジュディ 虹の彼方に』
ドラマ部門 主演男優賞
クリスチャン・ベール 『フォードvsフェラーリ』
アントニオ・バンデラス 『ペイン・アンド・グローリー<原題>』
アダム・ドライバー 『マリッジ・ストーリー』
ホアキン・フェニックス 『ジョーカー』
ジョナサン・プライス 『2人のローマ教皇』
コメディ/ミュージカル部門 作品賞
『ルディ・レイ・ムーア』
『ジョジョ・ラビット』
『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
『ロケットマン』
コメディ/ミュージカル部門 主演女優賞
アナ・デ・アルマス 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
オークワフィナ 『ザ・フェアウェル<原題>』
ケイト・ブランシェット 『ウェアド・ユー・ゴー、バーナデット』
ビーニー・フェルドスタイン 『ブックスマート<原題>』
エマ・トンプソン 『レイトナイト 私の素敵なボス』
コメディ/ミュージカル部門 主演男優賞
ダニエル・クレイグ 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
ローマン・グリフィン・デイヴィス 『ジョジョ・ラビット』
レオナルド・ディカプリオ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
タロン・エガートン 『ロケットマン』
エディ・マーフィ 『ルディ・レイ・ムーア』
アニメ映画賞
『アナと雪の女王2』
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』
『ライオン・キング』
『ミッシング・リンク<原題>』
『トイ・ストーリー4』
外国語映画賞
『フェアウェル』
『レ・ミゼラブル』
『ペイン・アンド・グローリー』
『パラサイト 半地下の家族』
『ポートレイト・オブ・ア・レディ・オン・ファイア』
助演女優賞
キャシー・ベイツ 『リチャード・ジュエル』
アネット・ベニング 『ザ・リポート』
ローラ・ダーン 『マリッジ・ストーリー』
ジェニファー・ロペス 『ハスラーズ』
マーゴット・ロビー 『スキャンダル』
助演男優賞
トム・ハンクス 『ア・ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド<原題>』
アンソニー・ホプキンス 『2人のローマ教皇』
アル・パチーノ 『アイリッシュマン』
ジョー・ペシ 『アイリッシュマン』
ブラッド・ピット 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
監督賞
ポン・ジュノ 『パラサイト 半地下の家族』
サム・メンデス 『1917 命をかけた伝令』
トッド・フィリップス 『ジョーカー』
マーティン・スコセッシ 『アイリッシュマン』
クエンティン・タランティーノ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
脚本賞
ノア・バームバック 『マリッジ・ストーリー』
ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン 『パラサイト 半地下の家族』
アンソニー・マクカーテン 『2人のローマ教皇』
クエンティン・タランティーノ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
スティーヴン・ザイリアン 『アイリッシュマン』
作曲賞
アレクサンドル・デスプラ 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
ヒドゥル・グドナドッティル 『ジョーカー』
ランディ・ニューマン 『マリッジ・ストーリー』
トーマス・ニューマン 『1917 命をかけた伝令』
ダニエル・ペンバートン 『マザーレス・ブルックリン』
主題歌賞
「ビューティフル・ゴースツ」 『キャッツ』
「アイム・ゴナ・ラヴ・ミー・アゲイン」 『ロケットマン』
「イントゥ・ジ・アンノウン」 『アナと雪の女王2』
「スピリット」 『ライオン・キング』
「スタンド・アップ」 『ハリエット』
テレビの部
ドラマ部門 作品賞
『ビッグ・リトル・ライズ』
『ザ・クラウン』
『キリング・イヴ/Killing Eve 』
『ザ・モーニングショー』
『サクセッション』
ドラマ部門 主演女優賞
ジェニファー・アニストン 『ザ・モーニングショー』
オリヴィア・コールマン 『ザ・クラウン』
ジョディ・カマ― 『キリング・イヴ/Killing Eve 』
ニコール・キッドマン 『ビッグ・リトル・ライズ』
リース・ウィザースプーン 『ザ・モーニングショー』
ドラマ部門 主演男優賞
ブライアン・コックス 『サクセッション』
キット・ハリントン 『ゲーム・オブ・スローンズ』
ラミ・マレック 『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』
トビアス・メンジーズ 『ザ・クラウン』
ビリー・ポーター 『POSE/ポーズ』
コメディ/ミュージカル部門 作品賞
『バリー』
『Fleabag フリーバッグ』
『コミンスキー・メソッド』
『マーベラス・ミセス・メイゼル』
『ザ・ポリティシャン』
コメディ/ミュージカル部門 主演女優賞
クリスティーナ・アップルゲイト 『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』
レイチェル・ブロズナハン 『マーベラス・ミセス・メイゼル』
キルステン・ダンスト 『オン・ビカミング・ア・ゴッド・イン・セントラル・フロリダ<原題>』
ナターシャ・リオン 『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』
フィービー・ウォーラー=ブリッジ 『Fleabag フリーバッグ』
コメディ/ミュージカル部門 主演男優賞
マイケル・ダグラス 『コミンスキー・メソッド』
ビル・ヘイダー 『バリー』
ベン・プラット 『ザ・ポリティシャン』
ポール・ラッド 『僕と生きる人生』
ラミ―・ユセフ 『ラミ』
リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 作品賞
『キャッチ=22』
『チェルノブイリ』
『フォッシー/ヴァ―ドン<原題>』
『ザ・ラウデスト・ボイス<原題>』
『アンビリーバブル たった1つの真実』
リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 主演女優賞
ケイトリン・デヴァー 『アンビリーバブル たった1つの真実』
ジョーイ・キング 『ジ・アクト<原題>』
ヘレン・ミレン 『キャサリン・ザ・グレイト<原題>』
メリット・ウェヴァー 『アンビリーバブル たった1つの真実』
ミシェル・ウィリアムズ 『フォッシー/ヴァ―ドン』
リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 主演男優賞
クリストファー・アボット 『キャッチ=22』
サーシャ・バロン・コーエン 『ザ・スパイ』
ラッセル・クロウ 『ザ・ラウデスト・ボイス』
ジャレッド・ハリス 『チェルノブイリ』
サム・ロックウェル 『フォッシー/ヴァ―ドン』
リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 助演女優賞
パトリシア・アークエット 『ジ・アクト<原題>』
ヘレナ・ボナム・カーター 『ザ・クラウン』
トニ・コレット 『アンビリーバブル たった1つの真実』
メリル・ストリープ 『ビッグ・リトル・ライズ』
エミリー・ワトソン 『チェルノブイリ』
リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 助演男優賞
アラン・アーキン 『コミンスキー・メソッド』
キーラン・カルキン 『サクセッション』
アンドリュー・スコット 『Fleabag フリーバッグ』
ステラン・スカルスガルド 『チェルノブイリ』
ヘンリー・ウィンクラー 『バリー』
2020年の第77回ゴールデン・グローブ賞の受賞者たちには、黄金の地球にフィルムがぐるっと巻きついたかのようなおなじみのトロフィーが贈呈される。(フロントロウ編集部)