落ちにくいマスカラは、洗うときもやっぱり落ちにくい
落ちにくいウォータープルーフのマスカラなどは、日中落ちないので頼れるけれど、耐久性がある分、クレンジングでも落ちにくいもの。
夜にすっきりメイクを落として美容液などのスキンケアをすべて終えたのに、時間とともに徐々に目の下が黒ずんできたり、細かな黒い粉のようなものが目まわりに付着したりして、まつ毛にまだマスカラが着いていたことに気づいてげんなりした経験が一度ならずあるのでは?

そんなことを防ぎたいからといって、ゴシゴシと洗うのはまつ毛にも目の周りの薄い肌に負担をかけてしまうため、避けたいもの。そんな悩みを解決し、マスカラを一度のクレンジングですっきりと落しきる2つの対策を米メディアPureWowが紹介。
対策1:マスカラの下地を使う
マスカラのベースは、まつ毛に良い成分やマスカラの長さを出す機能などで、まつ毛メイクを美しくするためものだけれど、落ちにくいマスカラを使うときにも、最初にマスカラのベースを塗っておくのは有効な手。

マスカラのベースが、素のまつ毛とウォータープルーフのマスカラ液との間の緩衝材となってくれるので、素のまつ毛にいつまでもマスカラがこびりつくことがなくなり、クレンジングがより簡単になるという。
落としやすいだけでなく、まつ毛も美しくなるから一石二鳥のアイデア。
対策2:リムーバーは時間をかけて使う
落ちにくいマスカラには、ポイントメイクアップリムーバーや専用クレンジングを取り入れることは知られているけれど、使っているのにキレイに落とせないという人もいるのでは。その場合はやり方を見直す必要がありそう。

専用のリムーバーであってもマスカラになじんでいないとスルッと落ちないため、時間をかけてなじませることが大切。コットンに浸してまつ毛にあてたら15~20秒などを目安に少し時間をおき、優しくコットンを拭ってみると、ストレスなく簡単に落とせる。
急いで何度もこすったりしても、マスカラが黒い粉やべったりした液の状態で目の周りに付着してしまうので、時間をかけるという工程を惜しまないようにすることが大切。
目元のメイクは、しっかり落としたいのに皮膚が薄いため強くこするのは避けたいエリア。落としにくくてストレスを感じるマスカラがあれば、このアイディアを試してみては。(フロントロウ編集部)