日本時間2020年1月6日朝にザ・ビバリー・ヒルトン・ホテルで開幕した第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式に、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の女優ルーシー・ボイントンが登場。アーティスティックなアイメイクで視線を集めた。(フロントロウ編集部)
芸術的な美しさの「ラインストーン・メイク」がかわいい
これまでもエッジの効いたアーティスティックなメイクで話題となってきた、女優のルーシー・ボイントンが、ゴールデン・グローブ賞授賞式でもお得意のメイクを披露。
この日メイクを担当したのは、メイクアップアーティストのジョー・ベイカー。黒のラインで大胆に目頭から目尻まで大きく描き、そのラインに重ねるようにキラキラと光るのは、じつはラメではなく大小のストーン。
目尻にもぎっしりとストーン並べられたデコラティブなメイクは、まばたきするたびにきらめき、シルバーのドレスとマッチして統一感のあるスタイルに。
ちなみにこの日は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』で共演し、交際中のラミ・マレックと一緒に登場。仲睦まじい姿を見せた。
(フロントロウ編集部)