SNSで大人気の“奇跡のクリーム”!
顔や身体にマルチに使えて、しかも1つで5役も担ってくれるという優秀すぎるボディローションがあると、いまSNSで話題となっている。
その話題のボディローションというのが、豪コスメブランド「バンボディ(Bangn Body)」の看板商品であるファーミング・ボディ・ローション(Firming Body Lotion)。
肌にたっぷりとうるおいを与えるだけでなく、肌を引き締め、赤みやニキビ跡などの肌トラブルの予防、肌のごわつきを和らげるなど、様々な美肌効果が期待できるという。その万能っぷりからSNSなどの口コミで瞬く間に評判が広がり、ミレニアム世代を中心に人気が急増!
気になる「Bangn Body」とは?
そんな美容マニアの間では“奇跡のクリーム”と謳われるファーミング・ボディ・ローションは、オーストラリアの小さなコスメブランド「バンボディ(Bangn Body)」から誕生。
25歳の創業者プリシラ・ハイジャントーニは、母がエステサロンを経営していたこともあり、幼少期からスキンケアに関心を持っていたそう。
英メディアThe Daily Mailの取材に答えたプリシラは、「自分を含めた若い世代のために、手に取りやすいキュートなパッケージで手頃な価格、そしてヴィーガンで効果が期待できるものを作りたかった」と話し、その努力のおかげで黄色いパッケージのボディローションが生まれたという。
自慢のボディローションについてプリシラは、「このクリームはモイスチャーマグネットのようにうるおいをぎゅっと閉じ込めると同時に、肌を引き締めてくれる」とコメント。
全身をうるおすボディローションとしてはもちろん、デイリーに使えるフェイスクリーム、化粧下地、ハンドクリーム、肌トラブルなどのスポットトリートメントとして使えると説明した。
またウェブサイトでは5つ星のレビューが多数掲載されており、優れた保湿効果に加え、肌の赤みやニキビ跡、ストレッチマーク(妊娠線)の予防も期待できると記載。
あるレビュー投稿者は、「私は何年にもわたって多くの製品を試してきたけれど、正直なところ、これがリストの1位」 と発売から1年を絶たずして、すでに多くの美容好きのハートを鷲掴みしている。
顔から全身まで使える便利なボディローションの値段は、約3,644円(48豪ドル)と比較的お手頃。公式サイトから購入可能で日本への発送もしているので、気になる人はチェックしてみて。(フロントロウ編集部)